開運霊視セラピスト・あっきーご挨拶

開運霊視カウンセラー・霊視占い師・骨格矯正士

1999年に東京吉祥寺に骨盤矯正小顔美人矯正専門サロン独立開業・整体施術と同時に生まれ持った霊感を活かし霊視占い師カウンセリングを行う

2005年東京都港区南青山に移転
2006年名古屋に分院を立ち上げる.週末土曜のみ出張施術を行う。

2011年東京都中央区銀座に移転し整体学院を併設したサロンを立ち上げる。　

整体施術と霊視相談を行い一人でセッションと経営を行い４万人以上のお客様と向き合う

2020年に沖縄スピリチュアルパワーを浴びながら仕事をしていきたいという夢を基に東京から沖縄に完全移転して、龍球エナジー沖縄を新規に立ち上げる。

・帰国後29歳で330万の借金と現金50万からのスタート。エネルギー療法を活用した、小顔美人矯正・産後骨盤矯正をメインとして開運霊視占い相談を加えた独自の専門サロンを独立開業で立ち上げる。

「小顔になれる、体と心がスッキリして前向きになれる」と評判が評判を呼び、お客様がバンバン来るようになり神奈川県の四畳半の店舗から、東京、名古屋、広島の一等地に3店舗出店する。

35歳で先祖の墓を建て替える。37歳で慶応大学でメンタルケア講座を受講。「人間論」「心理医学」「死生論」「心理医学」「精神保健」「看護と介護」「メンタルケア論」「「精神対話」「現代家族論」「ホスピスケア」「癌患者との会話」「社会学」「心理学」「生命倫理」「老年学」の全過程を修了。医学博士・北里大学名誉教授より認定証を授かる。

今は亡き愛犬プーちゃんと夜の散歩道で華麗なる美しい妖精の親子とすれ違った39歳で導かれるが如く仏教の世界へと進み仏と向き合い心身を練磨する事を決意。

東京の寺院にて大日如来（だいにちにょらい）と不動明王（ふどうみょうおう）と向き合い、護摩行、滝行、写経、座禅、瞑想等の修行を実践し、龍神パワーと宇宙パワーとシンクロする技術を持つ。

魔物に憑依され憑依霊の質の悪さをリアルに実感した39歳。

41歳で末期癌になり、5年生存率30％と宣告され死生観を持つ。手術前の抗がん剤で18㎏瘦せる。副作用半端ない抗がん剤を打ちながら仕事に励む。

1年間で3回の大手術を行い、ベットで苦しみ点滴打ちながら外出許可に合わせて携帯電話で予約を受付、自宅に帰らずサロンに行ってお客様のセッションを行うスーパーウルトラ戦士となる。

心と体を分離させる技を会得した事で闘病生活が楽になる。退院近いころ、何故か数人の看護婦さんから恋愛相談を受けて点滴打ちながらアドバイスをする。

完全退院後は、抗がん剤は一切断り、自然治癒力と宇宙パワーで完治させることを決意。43歳から、再発予防と完治を目指して空手を再開し昇級審査で茶帯を締める事ができた。ボクシングジムとスポーツジムも入会して徹底的に鍛えまくる。

44歳から、東京を起点に広島、沖縄で、整体師、エステティシャン、治療家向けの骨格矯正セミナーを開催する。

沖縄妖精キジムナーの名前も存在も知らなかった45歳の冬の沖縄で突如目の前にキジムナーが現れ楽しい3分間を過ごす。

2度目の沖縄久高島で、神様エネルギーが脳天から背骨に突き刺ささった47歳、医師から癌の完治を宣言される。

広島の厳島神社の女神から改心の為の貴重なメッセージを授かる。出雲大社の鳥居をくぐった瞬間、神の使いに手をつかまれ素敵な場所に導かれ夢を叶える方法を突如とし教授される。

癌退院から2年でお酒を復活させ夜の街を飲み歩く。

銀座の夜の飲み歩きも飽きてきた46歳。

「そろそろ自分らしく生きなきゃいかん！」と考えていたら47歳でどん底に落ち全てを失い世間の冷たさと厳しさを味わう。

「厳しい世間よりもっと厳しい世界に身を置き他人には真似出来ない事に挑戦してやる！」という精神に切り替えて、悟りの世界へ渡る為に得度出家（とくどしゅっけ）をし僧侶の道へと進む。

お寺で人間力と霊能力を鍛える為に難行苦行の修行に励む。数年後、誰にも迷惑をかけずに自分らしく生きるためと、自分なりの人生修行をしていく事を決意し俗世間（ぞくせけん）に還る

日本にあるタイのお寺とご縁がありブッタの世界と出会う。お寺でボランティア活動をしながらタイの僧侶から瞑想法とマインドフルネスの真髄を学ぶ。荒行と静業の両方を経験して精進を重ねることで、独自の浄化、降霊、除霊の霊能力のメゾットを確率する